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ペルー● 9/5発【終了】
白根全さんがご案内
ラテンアメリカ最大の「食の祭典」ミストゥーラを満喫
&マチュピチュを訪ねる8日間

ペルー

PERU

旅の概要

「ミストゥーラ」は、ペルーの首都リマで毎年9月に開催される、ラテンアメリカ最大の「食の祭典」です。2008年に AGAPE(ペルー美食協会)主催で始まり、今年で8回目を数えます。
広大な会場には、変化に富んだペルー各地特産の野菜や果物などが並ぶグラン・メルカード(大市場)を中心に、様々なジャンルの料理と食材を紹介・提供するテント会場が立ち並び、2013年の入場者は38万人を数えました。半年先まで予約待ちの高級店から、街角の人気屋台まで、12のテーマ別セクションに分かれ、地元リマっ子でも普段なかなか味わえない多彩な料理と味が堪能できます。この「ミストゥーラ」を、ペルーの隅から隅までを知り尽くした白根さんがディープにご案内いたします。そして、夜は白根さんの案内で、今や世界のシェフも注目する、美食系ペルー料理の「食べ歩き」をお楽しみください。
「ミストゥーラ」を、たっぷり味わった後は、現地ガイドさんの案内でマチュピチュも訪ねて、ペルーの奥の深さを味わっていただきます。

ツアー条件

ご旅行代金
2015年9/5(土)〜9/12(土)●¥448,000

(以下の費用が別途、事前のお支払いとなります)
  • 成田空港利用料 ◇ @¥2,610
  • 各国諸税 ◇ @¥9,000(概算)
  • 燃油サーチャージ ◇ @¥22,000(5/1現在・予定)

最少催行人員

2名様

ご出発地

東京(成田空港)
 *その他の出発地ご希望の方はお問い合わせ下さい

食事条件

朝5回、昼1回、夕3回

ご利用予定航空会社

デルタ航空、アメリカン航空、ラン航空など

ご利用予定ホテル

マリエル、メロディアなど(リマ)
オスタル・プレジデンテ、インティ・インなど(アグアス・カリエンテス)
サンアグスティン・インテルナシオナル、ロス・アンデスなど(クスコ)

エスコートガイド

白根全さんがリマにて合流・ご案内いたします
(マチュピチュは現地ガイドさんがご案内します)

写真

マチュピチュ

ミストゥーラの会場

ミストゥーラの一コマ

ペルー料理(イメージ)

日程表

DAY 1

成田 USA経由地 リマ

午後:航空機にてUSA経由地へ
航空機を乗継ぎリマへ

到着後、出迎えガイドと共に市内のホテルへ
ホテル泊
(食事:- - -)

DAY 2

リマ

リマ滞在
終日:「ミストゥーラ」の会場を訪ねます。
広大なスケールで行われている食の祭典で、様々な食材と料理を楽しんでください

夜は、白根さんとリマの町の食べ歩きに出かけましょう
市内のホテル泊
(食事:朝食 - 夕食)

DAY 3

リマ

リマ滞在
午前:市内観光&考古学博物館訪問など

午後:再び「ミストゥーラ」の会場を訪ねます。
昨日、味わえなかった様々な食材と料理を楽しんでください

夜は、白根さんとリマの町の食べ歩きに出かけましょう
市内のホテル泊
(食事:朝食 - 夕食)

DAY 4

リマ クスコ マチュピチュ村

午前:国内線にてクスコ(3,360m)へ

着後、クスコ市内観光
後、列車にてマチュピチュ村(旧アグアス・カリエンテス / 2,000m)へ

オスタル泊
(食事:朝食 - -)

DAY 5

マチュピチュ村 マチュピチュ遺跡 クスコ

朝食後、バスでマチュピチュへ
観光客の少ない朝から現地ガイドさんの案内で、マチュピチュ遺跡の観光をお楽しみください

後、バスと列車でクスコへ
市内のホテル泊
(食事:朝食 昼食 -)

DAY 6

クスコ リマ

出発までフリー
 *「チチカカ湖1泊2日観光ツアー」のオプション手配も可能です

国内線にてリマヘ
着後、白根さんが出迎え
ペルーでの最後の夕食にご案内した後、送迎車にて空港へ

夜中:航空機にてUSA経由地へ
機中泊
(食事:朝食 - 夕食)

DAY 7

USA経由地

朝:経由地に到着
航空機を乗り継ぎ一路、帰国の途へ

機中泊
(食事:- - -)

DAY 8

成田

午後:成田空港到着
(食事:- - -)

ペルー料理(イメージ)

その他の情報

ミストゥーラについて●

「ミストゥーラ」は南米ペルーの首都リマで毎年9月に開催される、ラテンアメリカ最大の「食の祭典」です。マグダレーナ・デル・マールの海岸に面した特設会場は、全体で12ヘクタールの広さ。水族館も新設され、一昨年(2013年)の会期中の入場者総数は38万人を超える盛況ぶりでした。

会場内には変化に富んだペルー各地方特産の野菜や果物などが並ぶグラン・メルカード(大市場)や大会議場を中心に、さまざまなジャンルの料理と食材を紹介・提供するテント会場が立ち並び、半年先まで予約待ちの高級店から街角の人気屋台まで、リマ料理、アマゾン料理、アンデス料理、北部・南部料理、ロースト、セビチェ、サンドウィッチ、パン、コーヒー、チョコレート、ピスコなど、12のテーマ別セクションに分れ、地元のリマっ子でも普段はなかなか味わえない多彩な料理と味が堪能できます。

毎年趣向は変わりますが、過去の「ミストゥーラ」では、生産者と調理人とのパネル・ディスカッションや、若手調理師の腕を競い合う料理コンテスト、各ジャンルの売上を競う人気投票が開催されたり、会場内の特設ステージにて、ペルーを代表する新旧のミュージシャンによるコンサートや、多彩なゲストによる華麗なパフォーマンスが披露されるなど、ペルーの今がわかる大きなお祭りでもあります。

白根 全さん / Zen SHIRANE

東京都生まれ。「第二の故郷ラテン・アメリカから、禁断の大地アフリカを眺める謎のアジア人」。日本で唯一、世界中でも2人しかいないカーニバル評論家。1980年から始めたラテン通いも既に30年余、主なカーニバルはすべて制覇。これまでに訪れた国は6大陸140カ国を超え、ペルー訪問&潜伏も40回以上。人類400万年の旅『グレートジャーニー』の先乗りをしてコーディネートしていたのは実はこの人。最近の著書では、カーニバル本「カーニバルの誘惑」(毎日新聞社)がお勧めです。

ちなみに自身も世界で初めてサハラ砂漠を50ccの原付きバイクで縦断するというギネス・レコードを持つ冒険家にして旅人でもある。某国にある南の島を所有しているという噂あり。

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    必要な旅券(パスポート)と残存期間

    • 入国時6ヶ月以上の残存がある旅券

    ビザ(査証)の取得

    • このご旅行ではペルーのビザは不要ですが、経由地のアメリカのESTA の取得が必要です

    ESTAの申請

    • 2009年1月12日より、アメリカへの入国(乗り継ぎ)に際して事前に ESTA(電子渡航認証システム)への登録が必要になりました。そのため、この旅行に参加いただく場合は、遅くとも旅行開始の72時間前までに、米国のESTA(電子渡航認証システム)に従い認証を受けて渡航認証番号を取得してください。

      1)ESTAの認証は、お客様ご自身で以下のホームページから申請してください。

      ESTA の申請サイトはこちらまで
      ※ 日本語サイトは右上のプルダウンメニューにて選択可

      2)ESTAの認証手続は、弊社にて申請の代行をすることができます。
        その際はESTA申請料 $14(日本円換算)、手続代行手数料@¥2,160、
        および必要な個人データをいただく必要があります。
        ご希望のお客様は担当者までお問い合わせください。

      なお、渡航認証を受けていないとアメリカへの入国はできません(国際線に搭乗できません)。
      また、認証を拒否された方は米国大使館等から査証(ビザ)を取得する必要があります。

      その他、詳細は担当者までお問い合わせください

  • ツアー後の延泊や先乗りなど、ご希望にあわせてアレンジいたします。お気軽にお問い合わせください
  • このツアーについてのご質問、およびお申込書、ご旅行約款、日程表などツアーの詳細については弊社、担当者までお気軽にご連絡ください。資料などお送りいたします。

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