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CHUUK ISLANDS MICRONESIA ミクロネシア・トラック諸島（チューク環礁） 南の海と島を楽しむ7日間 |
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| 太平洋の真ん中に浮かぶ周囲200kmの世界最大級のチューク環礁。ミクロネシアの楽園、チューク（トラック諸島）を訪ねる個人手配の旅。滞在中に、環礁内のボートツアーや1泊2日の小さな無人島の貸切り滞在などをお楽しみいただく南の島の旅の入門編です。現地在住の日本人ガイドさんのサポートで、抜群に透明度の高い楽園の海を楽しんでください。 |
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| サラットパス付近のフェリリフ島 |
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2005/4/7〜2005/9/29の毎週 木曜出発●料金は日程表に続く一覧表をご参照ください ※毎週 火曜発 7日間／日曜発 6日間の設定も可能です
最少催行人員：2名様 |
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DAY1 |
成田（17：15発、または20：45発） グァム  夕刻または夜：航空機にてグァムへ。着後、タクシー（現地払い）にて各自ホテルへ。 (- - -) | |
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DAY2 |
グァムチューク・モエン島 朝：タクシー（現地払い）にて各自空港へ。午前：航空機にてチューク（トラック諸島）へ。 着後、出迎えガイドと共にホテルへ。 午後：半日島内観光。ホテル泊 (- - -) | |
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DAY3 |
モエン島 （ チューク環礁   ）朝：専用ボートで出発。終日、日本人ガイドが環礁内のボートツアーにご案内します。 素潜りや釣り（釣り道具のレンタルは別途料金）、貝獲りなどお楽しみください。 ホテル泊。 (- 昼食 -) | |
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DAY4 |
モエン島 サラットパス周辺 / オローラ島 /  朝：専用ボートで出発。日本人ガイドがサラットパス付近の島やリーフをご案内します。 素潜りや釣り（釣り道具のレンタルは別途料金）、貝獲りなどお楽しみください。 夕刻までに無人島・オローラ島へ。サンゴに囲まれた小さな無人島には現地スタッフが常駐しておりますので、のんびりと無人島滞在をお楽しみください。コテージ泊。 (- 昼食 夕食) | |
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DAY5 |
オローラ島 モエン島 午後の出発までのんびりと無人島で過ごします。 午後：出迎えのボートでモエン島に戻ります。ホテル泊 (朝食 昼食 -) | |
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DAY6 |
モエン島 グァム 出発までフリー。午後：現地ガイドが空港までお送りします。 午後：航空機にてグァムへ。着後、タクシー（現地払い）にて各自ホテルへ。 (- - -) | |
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DAY7 |
グァム 成田 朝：タクシー（現地払い）にて各自、空港へ。 朝：航空機にて一路、帰国の途へ。午前：成田空港到着。 (- - -) | |
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ご旅行代金一覧表●
毎週 木曜出発 |
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2005年 4/7〜4/21発●￥195,000 4/28発● お問合せください 5/5発●￥235,000 5/12〜6/30発●￥195,000 7/7発●￥199,000（予価） 7/14発●￥208,000（予価） 7/21発●￥218,000（予価） |
7/28発●￥222,000（予価） 8/4発●￥228,000（予価） 8/11発● お問合せください 8/18〜25発●￥235,000（予価） 9/1〜15発●￥212000（予価） 9/22〜29発●￥208,000（予価） |
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※毎週 火曜出発も可能です。その際は6日目は21時までチュークのホテル滞在となります 7日目は未明の出発でグァム乗継ぎ、成田着となります。 料金は木曜発と同料金ですが、カレンダーにより前後しますので担当までご確認ください。 ※毎週 日曜出発も可能です。6日間の行程となりますが、詳細はお問合せください ※グァムでの空港⇔ホテル送迎手配も可能です。料金などは担当までお問合せください
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| ●無人島・オローラ島 | ●オローラ島の宿泊コテージ |
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オローラ島● ■釣り道具は基本的にお客様にてご用意ください。現地でのレンタル（有料）も可能ですが、数に限りがありますので、ご希望の場合はお早めにお問合せください。 ■このご旅行では別途、成田空港利用料＠￥2,040、グァム諸税＠￥2,900（予定）、航空機保険料＠￥1,600（予定）、燃料付加税が必要です。またミクロネシア出国税$15は現地払いとなります。 ■このツアーについてのご質問、およびお申込書、ご旅行約款、日程表、持ち物リストなどツアーの詳細については直接弊社までご連絡ください。資料などお送りいたします。 ■このプランはチューク（トラック諸島）滞在のお勧めのモデルプランのひとつです。現地での延泊や、釣りやダイビング、村々の訪問など、その他の手配も可能ですので、他のアクティビティにご興味のある方はご希望のプランをお知らせください。ご希望の出発日に合わせてお見積もりいたします。
関連ツアー（04年11月）のツアーレポートはこちらまで |
