|  | SULAWESI INDONESIA インドネシア・スラウェシ島/マナド サンゴの海とジャングルを遊ぶ7日間 2004年GWのツアーのフォトレポートです |  ホームへもどる | 
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| 滞在したプリサンのバンガロー | 
|  ●車をおりて森を20分ほど歩いてロッジにいきます。荷物はスタッフが運んでくれます。 |  ●コテージは全部で6棟ほどありました |  ●目の前はこんなビーチ。好きな時に好きなだけシュノーケリングが楽しめます。 | 
|  ●ロッジの食堂はツリーハウスでした |  ●ロッジのアウトリガーカヌー |  ●朝食の風景 | 
|  ●目の前の海でとれた貝の置物 |  ●群れからはぐれた小猿を保護していました |  ●最後の晩はスタッフ総出の即席バンド。とても○手です | 
| 滞在中のイメージ | 
|  ●行きたい時に行きたいところへロッジのボートで海遊びに出かけます |  ●近くの海での釣果です |  ●日帰りで訪ねたバンカ島の村では、村人がヤシを獲ってくれました | 
|  ●ロッジのある村の村人とアウトリガーカヌーで遊びに出かけました |  ●結構、快適ですが屋根がないので暑いです。 |  ●タンココ国立公園の事務所。ここから小1時間のジャングル歩きです | 
|  ●これが世界最小の猿、タルシウス(撮影は参加者) |  ●ともかく日陰は気持ち良いです |  ●ツアーに同行してくれた日本語ガイドのサリーさん。ありがとう! | 
| 食事風景 | 
|  ●ロッジの食事。素朴においしいです |  ●近くの村人に頼んで獲ってもらった伊勢エビ。塩焼きでいただきました |  ●これはマナドの食堂。サンバル(辛いソース)が絶妙でした。 | 
| マナドにて | 
|  ●マナドは目の前に海が広がる気持ちの良い町です |  ●マナドの市場にて。シーラカンスが売られていたこともあるとか。魚は豊富です。 |  ●今回の参加者の皆さんで | 
| 同行スタッフ・宮田よりこの旅について一言 | 
| この旅は、奇麗な海でのんびりしたい人にお勧めできるコースです。プリサンのロッジの目の前の海は想像以上に豊かで素潜りをしていても飽きることがありません。ボートもすぐに準備してくれて、近くの島やポイントまで気軽にツアーを頼めます。村人と一緒に乗るアウトリガーのカヌーも安定していて水面近くの目線で海を楽しめ、タンココ国立公園のハイキングはさすがに少しムシ暑いですが、誰でも楽しめる程度の軽い内容です。今回はガイドさんがタルシウスをしっかり見つけてくれました。 立派なリゾート滞在とは違い、ロッジの施設は最低限ですが、その分豊かな自然がキチンと残り、素朴にのんびりと滞在を楽しめる「隠れ家」です。滞在中、色々と気を使ってくれたガイドのサリーちゃん、ありがとう。 | 
|  | インドネシア・スラウェシ島・マナド
●サンゴの海とジャングルを遊ぶ7日間 参加者:6名(男性2人、女性4人) 同行スタッフ●宮田義明(ワイルド・ナビゲーション) 現地ガイド●サリーさん ツアー代金:265,000円 (2004/4/30〜5/6) | 
| この旅は年に1〜2回程度、小人数ツアーで続けていきたいと思っています。 次回は05年11月の予定です。 また、現地日本語ガイドさん同行で2名様から個人手配も可能です。 お問合せは  までお気軽にご連絡ください。 |